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用語集:さ行

裁定(Arbitrage)

ある商品の買いに対して同時に売りを入れて価格差により利益を得ること。二つの取引は取引所間、商品間、限月間、又は現物と先物商品間で行われる。

先物取引(Future trade)

将来の一定時期に受渡しを約束する取引のことで、また差額のみの授受で決済が可能な取引のこと。

指値(Limit Order)

売買取引注文をするときに取引通貨の種類、金額と共に取引値段を指定すること、または指定した値段。ドル/円で買いの場合は例えば「130.00で1本買い」と表現する。これと反対が逆指値で「135.00で1本買い」という。

サポート(Support)

買い圧力の為に価格が横ばいとなり、その後上昇を試みようとする水平な価格レンジのこと。

ショート(Short)

売約定,売り持ち、売っている状態。

時間的価値(Time value)

オプション価値を構成する要素のひとつ。時間の経過とともに価値は減って行く。

仕切

買ポジションを売る、又は、売ポジションを買ってポジションをクローズすることを「仕切」といいます。

失業率(Unemployment Ratio)

労働できる状態つまり働く意志はあるが仕事に就けない人の割合。

守秘義務

銀行やブローカーが、誰が売っているとか、誰が買っているというような顧客情報の漏えい禁止義務。

実質金利(Real Interest Rate)

名目金利を物価上昇率で割り引いた金利。

実需

機関投資家などの資本取引と輸出入取引に伴う外国為替の需給。スペキュレーションに対する語として使われる。

資本収支(Capital Balance)

国家間の直接投資や証券投資などの資本取引の収支。

スクエア(Square)

売り買い均衡している状態。

ストップ高

約定値段が、前日の終値より値幅制限いっぱいに高くなることで、買い方が多く値段が付かないこと。

ストップ安

約定値段が、前日の終値より値幅制限いっぱいに安くなることで、売り方が多く値段が付かないこと。

ストップ・ロス(Stop loss)

歩ジョンにつき、相場変動が自分にとって不利な方向に動いた場合にその損失を一定のレベルで抑えるために出しておく逆指値。

スペキュレーション(Speculation)

投機

スポット(Spot)

直物取引。契約成立当日ないし2営業日以内の取引

スポット・レート(Spot Rate)

直物取引のレート

スリッページ(Slippage)

指定した価格から多少ずれて成約すること。ストップ・オーダー(逆指値注文)が成立したときに起こりやすい。市場ではまず指値注文から先に約定され、この指値注文が全て約定した後に逆指値注文が約定することになり、その間に相場が変化してしまうことが有るからです。通常5銭から10銭程度と言われていますが、相場が大きく乱高下した場合、それ以上のスリッページが発生することがある。

スワップ(Swap)

通貨をスポット(現物)又は先渡し契約で売買する契約。この契約別々の時に売りと買いが発生することから、こと前に定められた期間、こと前に定められた価格で必要な通貨を取得でき、通貨の売却価格をも固定できる。

世界銀行(World Bank)

発展途上国の開発を支援する国際金融機関

センチメント

市場参加者のムードや雰囲気。

損益分岐(break-even)

オプションのコストがオプション行使することにより得られた利益と等しくなる価格水準を言う。コールの買い手はプレミアムを支払う。その損益分岐点は、コールのストライク・プライスに支払われたプレミアムを加えることにより算出される。プットの買いの場合、損益分岐点はプットのストライク・プライスから支払ったプレミアムを差し引いて算出する。プットの場合、先物価格が損益分岐点より下になければ権利行使しないことを気を付ける。

損切り(Cut loss)

当初の予想とは逆の方向に相場が動き出し、ポジション(建玉)をそのまま放置すると潜在的な損失がどんどん大きくなりそうな時、早めに反対売買を行って仕切り、現状の損失に抑えようとする行為。日本ではロスカットという。