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ボリンジャー・バンド

 移動平均と標準偏差で構成されています。移動平均を中心に上下2本ずつの標準偏差を合わせて考えます。 ボラティリティが高い時は、標準偏差の価格帯が広がり、ボラティリティが低い時は、標準偏差の価格帯が狭くなります。 正規分布からすると、1標準偏差(移動平均に近い2本のライン)では約66%、2標準偏差(移動平均から離れた2本のライン)では95%の価格が内在することになります。
 一般的には、現在の動きが、その描かれる位置により修正や持合に入る可能性が統計的に高いかどうかを判断するために使用されます。 例えば価格が2標準偏差よりも離れた所にある場合、価格はその中心価格に近づくかトレンドが追いついて来るまでその価格に止まる可能性が大きいということになります。 また、それぞれのラインをサポートライン、レジスタンスラインとみなすこともあります。