通貨:ニュージーランドドル
| 通貨:ニュージーランドドル | |
|---|---|
| 長期信用格付 | MOODY'S(米国):Aaa , S&P(米国):AAA , FITCH(英国):AA+ |
| 一般事情 | |
| 1.面積 | 27万534km2(日本の面積の約4分の3) |
| 2.人口 | 412万人(2005年12月、NZ統計局) |
| 3.首都 | ウェリントン(17.8万人、2003年6月末) |
| 4.言語 | 英語 |
| 5.宗教 |
英国国教会16.9%、
長老派14.0%、
カソリック12.5%、 メソジスト派3.5%、 無宗教29.6%等(01年 国勢調査) |
| 政治体制・内政 | |
| 1.政府 |
労働党・革新党連立政権 首相 ヘレン・クラーク (99年12月就任、02年8月及び05年10月再任) 外務大臣 ウィンストン・ピーターズ(05年10月就任) 貿易大臣・国防大臣 フィル・ゴフ(05年10月就任) |
| 経済(単位・米ドル) | |
| 1.主要産業 |
畜産を中心とする生産性の高い農業。 最近ではバイオ、ITや創造産業(映画等)にも力を入れている。 |
| 2.GDP |
1486億NZドル(2005年、NZ統計) (1NZドル=73円;2006年3月) |
| 3.一人当たりGDP | 3万6225NZドル(2005年NZ統計) |
| 4.GDP成長率(NZ統計) | 2.7%(2004年10月〜05年9月) |
| 5.失業率(NZ統計) | 3.4%(2005年7月-9月期) |
| 6.総貿易額 |
(2004年10月〜05年9月、NZ統計局) (1)NZからの輸出 308 億NZドル (2)NZへの輸入 366億NZドル |
| 7.主要貿易品目 |
(1)輸出 酪農品、食肉、林産物、機械類、果実類 (2)輸入 自動車、機械類、石油・同製品、電気機器、繊維品 |
| 8.主要貿易相手国 |
(2004年10月〜2005年9月、NZ統計局) (1)輸出 豪州(21.6%)、米国(13.9%)、日本(11.0%) (2)輸入 豪州(21.8%)、日本(10.7%)、中国(10.7%) |
| 9.通貨 | ニュージーランド・ドル(NZドル) |
| 10.為替レート | 1NZドル=73円(2006年3月) |
| 11.経済概況 | 2004年4月〜2005年3月のGDP成長率は3.8%であったが、2004年10月〜05年9月のGDP成長率は2.7%にやや減速。2005年7−9月期の失業率は3.4%。これはOECD諸国の中で最も低い。2005年1-3月期の消費者物価対前年同期比は2.8%。住宅への需要や家計消費が堅調であることが内需を支えてきており、準備銀行は2005年3月及び12月にインフレ圧力を懸念し、利上げを行い、政策金利を7.25%として、金融を引締めた。健全な財政政策を続けており、国債発行残高はGDPの約23.2%に止まっている。 ビジネス関連法令・政策の透明性、合理的な規制、健全な金融政策、多様なスキルを備えた労働力等を踏まえ、世銀の調査(2005年12月)では、NZは世界で最も事業のやりやすい環境を備えていると評価。電力価格安定化のため、天然ガス採掘を奨励する措置を導入。生産性を高め、知識基盤経済へと変革するため、研究開発に対する資金援助や高等教育を強化している。 |