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通貨:スイスフラン

通貨:スイスフラン
長期信用格付 MOODY'S(米国):Aaa , S&P(米国):AAA , FITCH(英国):AAA
一般事情
1.面積 4.1万km2(九州本島よりやや大きい)
2.人口 739万人
3.首都 ベルン(人口約12万人)
4.言語 独語(63.7%)、仏語(19.2%)、伊語(7.6%)、レート・ロマンシュ語(0.6%)、その他(8.9%)
5.宗教 カトリック約41%、プロテスタント約35%
政治体制・内政
1.政府 (1)首相 なし(7名の閣僚が合議体として意思決定を行う。)
(2)外相 ミシュリン・カルミ=レ
経済(単位・米ドル)
1.主要産業 機械・機器、金融、観光
2.名目GDP 3,573.9億ドル(2004年)
3.一人当たり国民所得 33,660ドル(2004年)
4.実質GDP成長率 1.7%(2003-04年)
5.失業率 4.2%(2004年)
6.貿易 輸出  118,680百万ドル(機械・機器、化学製品、金属等)
輸入  111,747百万ドル(機械・機器、化学製品、自動車等)
*輸出は約60%、輸入は約80%が対EU諸国。 2004年
7.通貨 スイスフラン
8.為替レート 2005年7月1日現在、1スイスフラン=約86円
9.経済概況  1990年代に入り景気後退局面にあったスイス経済は、スイスフラン高是正の進行と主要輸出先である欧州諸国経済の景気堅調による輸出増を背景に、1997年後半以降回復基調となり、2000年には3.6%の成長を達成。
 2001年は世界経済の後退の影響により輸出の伸びが鈍化したこともあって1.0%に低下。2002年については、輸出の増加が見られたが設備投資が大きく減退し、経済成長率は0.3%となった。2003年については、下半期に初めて景気回復の兆しが見られたものの、暦年ベースで-0.3%のマイナス成長に陥った。2004年は、好調な内需と堅調な輸出に支えられ1.7%(速報値)の成長率を達成した。政府のGDP見通しでは、2005年0.9%、2006年1.5%と予想。
 失業率は、1990年代後半には景気回復に伴ってピーク時の5%台から順次低下、景気の一時的加熱状況のため2000年には労働市場は逼迫傾向にあったが、2001年秋のスイス航空の破綻に伴う大量解雇や景気の低迷が影響し、失業率は2001年の1.7%から2002年に2.5%、2003年に3.7%、2004年には3.9%と上昇した。雇用の改善は2006年に入ってからと見込まれている。